ひとつの動作
長年にわたって自分に植え付けてきた、自分への無効力感ってものに向き合うのって、すごく大変。
何かをやろうと思っても、身体が動かない事もある。
やってもなぁ〜って。
これは物事の大小に関わらず、些細な事にもでる。
例えば、片付けるとか、朝起きるとかでもね。
その日常的な動作すら、長年植え付けてきた、自分への無効力感みたいな物が引き起こしてると気づく。
ここに気づかないと、なかなかループから抜け出せない。
逆を言えば、そこを無視して大きな事を始めるから、またやめたくなる。
この日本語が当てはまるのかすらわからないけれど、私にはピッタリだな。
こんな風に、いちいち・いちいちやってあげる。
めんどくさいとか、理屈っぽいとか言われても、私、これが大好きなんだ🥰